さつき

サツキの花が咲かない原因はいくつかあるうち、3つのポイントがあるなぁと思ったのでまとめてみましたよ。


剪定方法、肥料、植え替えの時期と方法です。
1つずつ説明していきますね。

スポンサーリンク

サツキの花が咲かない原因は?

花が咲かない

サツキの剪定方法に原因がある。


剪定はサツキの花が咲くためにけっこう大事なポイントです。
時期は、花が咲く前の3月、花が咲き終わった5~6月におこなうのが一般的。


まず3月の蕾がある状態で剪定をする場合、4か所をチェック。

・ 1つの枝に、枝先がいくつも出ているなら切っておく。
・ 蕾が1か所にいくつもついているなら、1~2つ残して摘みとる。
・ 蕾ができそうにない弱そうな枝は切りとる。
・ 周りの枝に比べて、やたらと長く伸びている枝は切る。


5~6月、花が咲き終わった後はすぐに剪定を始めましょう。

・ 根元の近くに生えている枝は、根元から切ること。
・ 全体を見たときに、やたらと伸びている枝は切りとる。
・ 1か所から何本も出ている枝は切りとる。
・ 下向きに生えている枝は切りとる。
・ 花が咲き終わった後に、新芽が出ていることがあるので取り除く。


サツキの肥料に原因がある。


花が咲く前の2月と、花が咲き終わった後の6~7月に与える肥料の種類がちょっと違います。


これから咲く花のために大事な栄養と、来年咲く花のために大事な栄養をそれぞれメモしておきますと。


花が咲く前の2月に与える肥料とは。

肥料には、油かすかペレット肥料を使います。


油かすは自前で作った方が育ちが良く花が咲きやすいのですが、臭いが強烈なのと作る手間を考えると、市販の発酵油かす固形タイプがおすすめ。



量の目安は3~4号鉢で1g、5~6号鉢で2gと言われていますが、メーカーごとに成分が違ってくるので説明に従ってあげた方が良いでしょう。
ペレット肥料も同じようにします。


花が咲き終わった後、6~7月に与える肥料とは。

鉢植えの場合、6~7月も肥料を与えます。


6月には、液体肥料は種類にかかわらず1000倍ほど薄めて使いましょう。
その後、発酵油かす固形タイプを置きます。


7月には、発酵油かす固形タイプのみを使います。


サツキの植え替えに原因がある。


鉢替えの場合、新芽が出る前の3~4月と花が咲き終わった6月におこないます。


というのも、ツツジを育てたことがある土を使って育てようとしても、うまく根を張れない・枝の伸びが悪い状態になり、結果枯れやすくなるから。


では、植え替えの方法を説明すると、


1、 鉢から取り出した土の下4分の1をハサミで切る。
2、 網状にこんがらがっている根を切りとる。
3、 固まった土に絡んだ根をほぐす。
4、 鉢に用土を入れ、ツツジの根を広げる感じで入れる。
5、 ツツジが安定するように、用土を追加し固定する。
6、 終わったら、水をたっぷり与えたら数日は日陰・風よけできる場所で保管後、日向に移します。


スポンサーリンク

関連記事