物心ついたときから寝つきが悪いアラサー女子です。
性格的に神経質なところがあるようで、小さいときに親が横でグーグー寝ているのを見て眠れないなぁと困っていた記憶があります。
しかも、大人になって働き始めると
今度はストレスも加わって、ますます眠れなくなるという…。
そんなときに、どうやったら眠れるのかな?と自分なりの経験をもとにまとめてみましたよ。
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眠れないときの対策3つ!

眠れないときの対策1:無理に寝ようとしない。
眠くないのにベッドに入っても、なかなか眠れないものです。
しかも、そういう日が何日も続くとベッドに横になること自体が苦痛になります。
なので、眠くなるまで無理にベッドへ行かない。
眠れないなら、寝なくて良い!くらいの感覚でいた方が良いです。
1日2日くらい寝なくても、勢いでどうにかなるって開き直る気持ちが大切。
ただし、起きているときにテレビやパソコンなどの画面は見ないこと。
明かりは薄暗い状態にして、気持ちをリラックスさせます。
こういうとき、ラジオを聴いていることが多いです。
眠れないときの対策2:毎日、同じ時間に起きる。
早寝早起きって言葉がありますけど
むしろ、早起き早寝する考え方に変えると良いですよ。
早く起きれば、自然と早く眠れるよね。という意味です。
休みの日も関係なく、朝6~7時に起きて日を浴びるんです。
この習慣を繰り返しておこなうと、夜眠くなるように体内リズムを整えていけるはず。
眠れないときの対策3:昼間は眠くなってもガマンする。
夜に眠れないと、逆に昼間眠くなってくるものです。
しかし、ここでうとうとしたり眠ってしまうと夜に眠れなくなります。
座ったり、動作が止まると気付かないうちに眠ってしまうので
なるべく動き続けて精神的に疲れさせるだけでなく、肉体も疲れさせます。
まとめ
結局のところ、現代の人は頭を使う仕事がメインで体を動かさないことが多いから眠れなくなるんです。
眠るために大切なのは、ほどほどに体(肉体)を動かして疲れさせて
「疲れているのに眠れない…。」というツライ状態を解消させないといけませんよねぇ。
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