体を動かすために必要と言われるカリウム。


調べてみると、生きていくために絶対必要なのは分かっているのですが、いまいち実感がわかないので困りました。


わたし自身が今、大きな病気にかかっていないのが理由なんだろうけれど、40代になると一気に病が押し寄せてきた人を身近にみたとき不安に感じます。


少しでも健康でいられるように知識を増やす目的の1つとして、カリウムに興味が出てきました。


そこで今回は、カリウムが不足してしまったらどうなるのか?少し絞った視点で調べることに。

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カリウムが不足すると。



そもそもカリウムは筋肉を動かすためになくてはならないもの。


体のあらゆるところに筋肉があり、走るときに必要な足の筋肉、息をするときにだって筋肉を使いますし、心臓を動かすためにも筋肉がなければ始まりません。


そんな大事なカリウムが不足すると影響はもちろん出るわけで。具体的には、筋肉の伸び縮みがうまくいかなくなってしまうのだとか。


身近だなと思う症状は、体のだるさ、足をつる、トイレ通いが増える(頻尿)、便秘、脈の乱れ(不整脈)、血圧が上がるなど。


もっと重い症状だと、透析をする人や心臓病などかな。


普段口にする食べ物・飲み物に制限がかかってくるから、カリウムって重要なものなんだと知ることができます。


血液検査をしたときに分かるカリウムの数値。


一時的にカリウムがちょこっと減るくらいなら、様子見で良いかもしれません。ただしガクッと下がったままなら気をつけた方が良い。


そこで毎年の健康診断はきちんとチェックし、数値を見るべきだなと思っています。


数値はだいたい3.5~5mEqが基準値とされているから、3.5以下になったときは注意が必要です。


カリウムが不足する原因。

カリウムが不足する原因その1


とくに大きな病を抱えていない人がカリウム不足を起こすのって、どんなときなんだろう?と調べてみたら、下痢・嘔吐でした。


身近な例だと、ここ数か月流行っているノロウイルス。


ごはんを食べる元気がなくても、OS-1やポカリスエットなどからミネラル補給はしておきなさい。と言われる理由が分かりました。


減ってしまったカリウムを補給する目的だったんですね。


カリウムが不足する原因その2


他にカリウムを減らす原因になるのが、漢方に入っている甘草のとりすぎです。


わたしは冬になると足がつるので芍薬甘草湯を飲んでいるんですけど、甘草が入っているので大丈夫かしらと気になりました。


けれど、定められた量であれば取り過ぎになることはないと分かって安心しています。


気をつけた方が良いのは、複数の漢方を飲んでいる場合です。甘草の量が大丈夫か専門の人(お医者さんや薬剤師さんなど)にチェックしてもらた方が良いのでしょう。


カリウムが不足する原因その3


あとはありきたりな原因で、かたよった食生活。ダイエットにより極端に食事を減らしてた生活です。


生野菜や果物にはカリウムが含まれていますが、そういえば1人暮らししていたときは積極にとっていなかったなーと気づきました。


やはりまんべんなく色々な食材を使った食事をしないとダメですよね…。


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