お腹にガスが溜まりすぎて張ってしまい、苦しいときに使えるガスコン錠(成分名はジメチルポリシロキサン)。


すでに出来上がってしまっているガスを出すとおならが出やすくなるから、外出のときに使うのはちょっぴり勇気が必要ですけど、飲むとすっきりするので助かります。


こちらの医療用ガスコンは処方せんで出してもらわないといけませんが、市販薬で手軽に買えるのか気になったので調べたところ、いくつかあてはまりました。


ガスピタンα、ザガードコーワα3+、わかもと整腸剤ビナチュラ、イノセアプラス、コバガード、太田胃散チュアブルNEOの6種類です。


どれが医療用ガスコンに近いのか?自分のお腹に合いそうなものはどれなのか比較してみようと思います。

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ガスピタンαの特徴。




ネット検索するとガスコンに1番近いと言われるガスピタンα。


成分のジメチルポリシロキサン180mg(1日3回1回1錠ずつ飲んだ場合。)が入っており、医療用ガスコン(1日3回120~240mg飲める。)と同じくらいの量が飲めます。


飲み方は食前か食間に、噛み砕くか口の中で溶かしながら飲まなければいけないのが、ちょっとめんどくさいです。個人的に飲み込む方が楽だと思うので。


他に腸内バランスを整える乳酸菌3種、ガスをできにくくする消化剤も入っています。


年齢制限があり、15歳以上じゃないと飲めないので子供が飲めないところがデメリットでしょうか。


ザガードコーワ整腸錠α3+の特徴。




便秘薬のイメージが強かったですけど、お腹の張り、ガスが溜まっているときにも使えるのだとか。


成分ジメチルポリシロキサンは84,6mg(1日3回1回3錠食後に飲んだ場合。)と医療用のガスコンより量が少なめです。


他、胃を守る漢方や腸内バランスを整える整腸剤やらビタミン剤など、いろいろな成分の薬が入っています。


便秘が原因で腸の動きが鈍く、お腹にガスが溜まりやすいならこちらの薬を選んだ方が良いのかもしれません。


そういえば、量は減らせば5歳以上から飲めるのでお子さんが苦しんでいるときには、共用で使えるからメリットだと思いました。


太田胃散チュアブルNEOの特徴。




成分ジメチルポリシロキサンが120mg(1日3回1回2錠飲んだ場合。)入っているので、医療用ガスコンと同じくらいの量が取り入れられます。


他、胃の働きを助ける成分が3種類入っています。胃散と名前がついている通り、腸よりも胃の働きが弱っている人と相性が良い薬みたいです。


こちらの薬は年齢制限があり、15歳以上でないと飲めません。


コバガードの特徴。


成分ジメチルポリシロキサンが120mg(1回3錠1日3回毎食後に飲んだ場合。)入っているので、医療用ガスコンと同じくらいの量が取り入れられます。


他、胃と腸に効く成分がバランスよく入っているので、個人的に1番気になる薬です。


また1回量は少なくなりますが、11歳以上になれば飲めるのも魅力の1つです。


残念ながら、通販限定のよう?で公式ホームページからしか買えないところが、ちょっぴりめんどくさいですが。


わかもと整腸剤ビナチュラの特徴。


成分ジメチルポリシロキサンが45mg(1日3回1回2錠食後飲んだ場合。)入っており、医療用ガスコンより量が少なめです。


1回量は少なくなりますが、8歳以上で飲めます。


他、腸内バランスを整える整腸剤やビタミン剤が入っているところから読み取ると、ザガードコーワの効果を優しくしたイメージでしょうか。


イノセアプラス錠の特徴。




成分ジメチルポリシロキサンが75mg(1日3回1回4錠毎食後飲んだ場合。)入っており、医療用ガスコンより少なめです。


1回に4錠飲むのがけっこう苦痛に感じます。もう少し量を減らしてくれると助かるのですが。


太田胃散と似て、腸よりも胃の働きを助ける成分が多いイメージのお薬です。


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