アルサルミンといえば、細粒(粉タイプ)と内用液(とろっとした液タイプ)の2種類があります。成分名はスクラルファート。


わたしって今まで薬をあまり飲んだことがないと思っていましたが、市販薬について調べるうちに実は色々な種類を飲んできたんだなと気づきました。


ほとんどの場合、胃薬と整腸剤・下痢止め関連ですけど。アルサルミンも胃薬の1つなので飲んだことがあります。


細粒は1回に飲む量が少なく味も大丈夫なんですが、内用液はほんのり甘いと説明書に書かれていながら、うっすら苦みもあるので飲んでいて苦痛に感じた記憶があります。


今回は効き目がそこそこあるアルサルミンと同じ成分の市販薬があるのか調べてみました。


すると、スクラートイノセア2種類が検索で引っかかりました。どちらもシリーズ化されているので特徴をもう少し詳しく見ていこうかなと思います。

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錠剤タイプの特徴。



現在の時点で、医療用のアルサルミンには錠剤が売られていないはずですが、市販の場合には売られています。


スクラート胃腸薬、スクラート胃腸薬S、イノセアプラス錠の3種類です。


1日に飲める成分(スクラルファート)の量がアルサルミンに比べて、3種類とも半分の量と少なめに設定してあります。


やはりどの市販薬にも言えますが、少ない量にしてあることがほとんどなんですよね。それを補うために、いくつか別の成分が入っています。


スクラート胃腸薬であれば、胃酸で傷ついた胃の腫れを和らげたり、早く治るように促す成分&食べ物の消化を助ける成分が入っていますし。


スクラート胃腸薬Sはさらに強力になっていて、弱った胃の動きを回復させる漢方と食べ物の消化を助ける成分に、胃酸を中和する成分まで入っています。


イノセアプラス錠もスクラート胃腸薬Sに似た系統の成分にプラスして、肝臓の働きを助ける成分も入っているから、お酒を飲む機会が多い人に良さそうです。


わたしの場合、どれが合いそうか考えるとスクラート胃腸薬かな。





ストレスを感じたり、食べすぎたなと思ったときに飲めば十分です。入っている薬の成分は、なるべく少なくシンプルな方が好みです。


顆粒タイプの特徴。


アルサルミン細粒の代わりに使えるのは、スクラート胃腸薬、スクラート胃腸薬S、イノセアグリーンの3種類。


メインの成分スクラルファートは3種類とも1500mg/日なので、錠剤タイプのものと同じ。アルサルミンの大体半分の量です。


さっき錠剤タイプの中に入っていたスクラート胃腸薬Sは、成分が同じで顆粒タイプに切り替わっただけ。


スクラート胃腸薬は胃の消化を助ける成分2種類が入っていないです。あとイノセアグリーンはイノセアプラス錠と比べて、肝臓の働きを助ける成分1種類がないな。


全体的に錠剤タイプより効き目が優しいものになっているのは、ちょっぴり気になりましたが、1日に飲む量が3袋で良いと考えたとき、9錠飲むよりは楽かしら。





液体タイプの特徴。


アルサルミン内用液の代わりになるには、イノセア胃腸内用液1種類のみ。成分スクラルファートの量は、半分なので錠剤や顆粒タイプのときと変わりないです。


液で飲み慣れているならこちらでも良いと思いますが、イノセアは漢方がプラスされているからどんな癖のある味になるんだろう…と不安に感じました。


はまる味であれば問題なく飲めるんでしょうけど、個人的に勇気が出ない…。30mlを1本飲むのはけっこう大変ですし。


いや、市販で売り出しているから飲みやすい味に整えているのも十分に考えられます。


まとめ


結局のところ、粉が1日3袋飲めば良いからスクラート胃腸薬Sの顆粒タイプを選ぶことにします。


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