メニエール病からくるめまいになったときに飲む、メリスロン錠(成分名はベタヒスチン)。


わたしの母親も一時期めまいがひどくて、メリスロンを飲んでいたことがあります。退職してから落ち着いたようで、現在は飲んでいませんが。


どうやら仕事で抱えていたストレスから解放され、睡眠がしっかりとれるようになったことで疲れが落ち着いたのが理由にあるみたいです。


めまいがある人は飲む機会が多い薬らしく、同じ成分の市販薬があれば便利なんだろうなと思い、調べてみました。


結果、同じ成分のものはありませんでした。系統が似た成分もありません。


なので市販薬で現状買えるのは、漢方を飲んで体質改善できるようにがんばるか、足りないビタミン剤を補う間接的な方法しかないようです…。

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メリスロンの代用に使う市販薬は。



漢方の場合。


めまいに効く漢方の種類はたくさんあるので、その中でも比較的メジャーなものを調べると、柴胡加竜骨牡蠣湯、苓桂朮甘湯の2種類があてはまりました。


どちらも神経過敏になり、気持ちが不安定(イライラしたり逆に落ち込んだり。)があるめまいに使えるのだとか。あとは、どちらの方が良いか体質から選んでみます。


まず柴胡加竜骨牡蠣湯だと、体力が中等度以上の場合に使えます。





中等度以上の特徴は、例えば、どちらかというと体型ががっちり筋肉質。赤ら顔、便秘体質、疲れにくいなど体力があるタイプになります。


逆に苓桂朮甘湯は、体力が中程度以下の場合に使えます。





中程度以下の特徴は、例えば、どちらかというとほっそり体型で水太りしやすい。青白い顔色に、下痢体質、疲れやすいなど体力がないタイプになります。


特徴を書いてみましたが、漢方は体質にばっちり合わないと効き目がいまいちだから選ぶのは難しいんですよねぇ。


ビタミン剤の場合。


めまいが出ているのはビタミンの中でもビタミンBが足りていないから。とくにビタミンB12が多く入っているものを試すのが良いそうです。


となると、ナポリンSが良いなぁと思いました。ビタミンB12の量が多いだけでなく、B12の吸収を助ける成分も入っているのが気になります。





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