春といえば、桜。



春を象徴する花として、なじみが深いですね。



春本番を告げる役割も果たしています。



それ以外にも、桜の散っていく儚さや潔さは
人生を投影する対象となっています。






まさに、日本人にとって
なくてはならない存在といえます。



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開花のしくみ



暖かい日が続けば、桜が咲くのかと思えば
それだけではないのです。



なぜだと思いますか。



暖かい日も影響を与えるのですが
実は、冬の寒さも大事な条件の1つです。



春に花が散ったあと、夏から秋にかけて気温の高いうちに
花芽(花のもとになる芽)を作ります。



桜はいつでも咲ける状態なのに
成長が、秋の時点で止まってしまいます。



真冬の寒さにより気温が下がり
春に向けて暖かくなる12℃という基準に達したとき
再び成長が始まります。



一気に成長し、つぼみがふくらんで花が咲きます。



つまり、一定期間低温にさらされた後に
暖かくならないと、花が咲かない性質をもっています。



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開花の基準は



気象庁の桜開花予報は
ソメイヨシノを開花の基準にしています。



なぜだか知っていますか。


理由は2つあります。



●花つきが良く成長が早いため、全国各地に広まり
日本の桜の大部分となったため。


●接ぎ木で増やしてあるため遺伝的に、ほぼ同じ
気候の変化による開花の様子は、全国どこへ行っても同じ。



全国の桜の条件が同じであることは
開花を調べるうえで、大切なことですよね。



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開花の定義


各地域で決められた標本木に、5~6輪の花が開いた状態。



●秋から冬にかけての低温
●桜の生長状態
●積算温度を計算


予測地点ごとの過去データをもとに
その地点の開花・満開の予測日を算出しています。



元ネタはこちらから



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桜の開花時期は


2014年1月8日時点
気象庁より、発表されています。



主な都市の開花日(満開日)



福岡 3月19日

大阪 3月25日

名古屋 3月20日

東京 3月24日

仙台 4月10日



開花時期は、平年よりも早くなる箇所が多い見通しです。


元ネタはこちらから



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旅行、お花見などイベントが盛りだくさんの季節を楽しみましょう。