わたしってとても寒がりなもので
気温が20度を下回ると外に出るのがしんどくなるんです。
それでも出かけなければいけないとき、寒さ対策として
パンツ(ズボン)の下にタイツをはくようにしています。
しかし、パンツとタイツの組み合わせって
下半身の太さを気にしている人(わたしも含む)からすると
結構難しい組み合わせだなと思います。
タイツの生地やデザイン選びがうまくいかないと
実際より足が太く見えてしまうのが悩むところ。
そういうわけで、今回はどんなタイツが脚やせに見えるのか
考えてみたいと思います。
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まず、足のラインがキレイに見えるボーイフレンドデニムとは
おしりから太もものラインにゆとりがあるので、キレイに見せてくれます。
で、色はインディゴブルーを選ぶこと。
色の濃い青は、足を引き締めて見せてくれますので。
さらに、足首を見せると足が細く見えるので
パンツのすそは2~3回まいておきましょう。
ここから、すそをまいたときに見える足首をカバーするタイツの柄を紹介します。
では、どんなタイツがいいのかというと
アーガイル(ダイヤ)柄のタイツ
サイドにだけ柄が入っているタイツ
ヘリンボーン柄も良いです
無地だったらチャコールグレー
まとめ
足のラインを強調しないように小さめの柄を選んだ方が良いです。
さらに、どの服を着てもなじむ色・肌がきれいに見える色は
どれかなぁと考えると↑の4つが便利だと思います。
柄の特徴をつかめれば似た系統も探してみるといいかも。
いろいろな柄のタイツが楽しむとおしゃれの幅が広がりそうです。
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