alt ast

なぜ、ALTとASTが気になったのかというと
10月に健康診断があったからなんですよね。


結果に問題なしということで安心したわけですが。
去年より少し数値が上がっていたので、じゃあ調べてみるかーと思い


・ AST、ALTの基準値
・ 数値が高いとどうなるのか2つをまとめてみましたよ。

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ALTとASTの基準値とは

肝機能

・ ALT → 30IU/L以下

肝臓の中にたくさんあるが腎臓にもある。


・ AST → 30IU/L以下

肝臓だけでなく、心臓や筋肉、腎臓などいろいろなところにある。


両方とも、31IU/L以上になると様子を見るレベルで
51IU/L以上になると注意が必要なレベル。


以前は40IU/L以上の場合、様子を見るレベルだったはずですが
最近は、数値が10下がっていますね。


ALTとASTが高いとどうなる?

ALTが高いときの病


・ 脂肪肝

→ アルコールのとりすぎや食べ過ぎで肝臓に脂肪がついているタイプ。

(メタボをイメージすると分かりやすいかも)


・ 急性肝炎

→ 肝臓の状態が急激に悪化するタイプ。
 

例えばウイルスが原因の場合、白目や体が黄色っぽくなったりかゆくなる黄疸や
体のだるさ、吐き気、熱が出たりすることが。

 
・ 慢性肝炎

→ 6か月以上肝炎が続いているタイプ。


ほとんどの方が症状なし。
一部は急性肝炎と似たような症状を起こします。


ASTが高いときの病


・ 心筋梗塞

→ 心臓に酸素を送る血管がつまることで起こるタイプ。


心臓がきちんと働けなくなるほど弱ってしまうので
胸の痛みや吐き気、呼吸が苦しくなることが。


・ 肝硬変

→ 慢性肝炎が悪化すると肝硬変へ。


肝臓がきちんと働けなくなるほど弱ってしまうので
食欲が落ち込み、疲れがとれず、むくみや黄疸などのサインが出たら
病院へ行かないとまずい。


・ 筋ジストロフィー

→ 筋肉がおとろえてしまうことで起きるタイプ。


歩こうとしても動きが鈍かったり、転んでしまったり。
悪化すると心臓の筋肉も衰えるので動かなくなる例も。


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